パソコンのトラブルで一番痛いのが、HDDのトラブルによるデーターの損失
バックアップ体制が整っていれば、最小限に押さえられます
それでもやはり痛いです。
すこしでもリスクが少なくなり、そして少しでもデーターがサルベージ出来るように可能性を作るのには
Cドライブにはデーターを置かないようにする、そしてCドライブの容量もシステムとプログラムだけの容量に絞ります
大体が30GBもあれば足りはず、ただし動画編集されてる方は、キャッシュに注意
そして残りの空き容量にデーターを置くようにする
これでCドライブのパーテーション情報が飛んだりしたときに助かります
そしてそんなトラブルのときにはDドライブは読めますからHDDを新品に交換してデーター移動で復活!!
その他のメリットとして容量が少なければ、軌道させてるシステムの領域が狭い為、高速にパソコンが動作します。
そんな所かな? 今までパソコンを設定してきた経験上の話です
数字には現すことが出来ませんが、少しでもトラブル時にレスキュー出来る仕組みを作って置くのも大事です